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どうも!いちとなりのゲーセンで散財してる方、業村です。
ゲーセンと言ってもゲームのほうではなくプライズのほうなんですけどね。
しかし最近うまく取れないんすよ。
ぬいぐるみをよく取るんですが最近は置き方が特殊すぎてどう獲るか理解するまでにお金を使っちゃうんですよね。
2000円を超えることなんてざらで昔のように500円とか1000円で獲れていた時代が懐かしいです(泣)
加えて最近はぬいぐるみを置いてくれるお店自体が少なくなっていまして。
もっぱら最近は箱もの、要するにフィギュアとかお皿なんかの食器類なんかが多いのです。
箱もの苦手な業村さんとしてはあまり手を出したくないのですがプライズってやらないとクレーンを思い通りの位置に止める技術が下がってしまうのでやらざるを得ない、みたいな状況だったりします。
おかげで大惨敗→散在が拡大、みたいな悪循環を繰り返しているわけです←


まあそんなどうでもいい個人情報は置いておいて……またしてもかなり間隔が開いちゃいましたね。
相変わらず定期的に更新ができなくて申し訳ないです。


さて、今回はかなり遅くなりましたが冬コミの結果発表です。

まあ発表なんてしなくとも最近はコミケカタログのウェブ版なんてものがあるので検索すれば一目瞭然なのですが一応ご報告だけはしておこうと思いまして。

今回の冬コミ、いちとなりは落選いたしました。

そうなのです。
今までイヴェールの加護のおかげで受かり続けていた冬に、ついに落ちてしまったのです。
久しぶりの夏の当選、久しぶりの冬コミが大晦日から外れた、に続く久しぶりの冬コミ落選ですよ。
久しぶりのサプライズの多い年だなぁ。

というわけでほんとに数年ぶりに原稿に追われない冬を過ごしております。
ネタに詰まって悩んだり、作画の進行状況にハラハラしたり、振り込みや原稿発送の時間に過敏にならなくてよいのでとても気が楽なのですが、反面それらをやらなくていいと思うと物足りなく感じてしまう自分に「さすがはドMの多いサンホラーだなw」と思わず苦笑してしまいます。

ちなみに冬コミ用に考えていたネタとしては「現代を舞台としたヴァニスタについて今までのサンホラキャラたちが意見や今後の展開を予想しあう」みたいなやつでした。
まあ言ってしまえばアナホラ4が近い感じですかね?

そうなんだよねぇ。
アナホラも気づけばもう4冊出してるんだよねぇ。
冬受かってればアナホラ5thでしたよ。
サンホラのアルバムに置き換えればRomanの位置ですよ。もう余裕でメジャーデビューしてるみたいなw

そんな意外と長く続いているAnother Horizonなだけにいろいろ変わってきた部分もあったりします。
絵柄が毎回変わってるというのはまあ置いておいて←
なにしろ業村さんはネーム担当なのでネタの内容の話をしようかななんて思います。

最初は歌の空耳ネタとか、途中から別の曲につなげてオチにするとか、勝手に拡大解釈してキャラにアナホラオリジナルの性格を持たせたりといった感じでネタを進めていました。

業村さんは基本歌詞がうろ覚えで途中から別のパートに繋がって歌詞がおかしなことになったり、得意の妄想癖が炸裂して「この歌詞のあとにこの歌詞が入ったら面白いのにな」とか一人で変な替え歌作ったりしていたのをネタにした、という感じです。
なのでおいら独自の感性の笑いが多いので面白くなかったり、そもそもどこが笑いのツボなのか理解できなかったりした方が多いと思います。
……うん、笑いどころがどこなのかわからないのは今も一緒かw←をぃ

そんな独自路線を象徴するのが同人作家やってるレオン殿下です。
もともと死せる英雄たちの戦いの一節「レグルスはバルバロイに備えろ」ってところを聞いた業村さんが「戦場=コミケ→そこで備えるって言ったら買い出しの役割分担だろ?→よし、部下に大手や企業回らせる指示に変えよう(爆)」という突拍子もない連想から生まれた替え歌がありまして。
一人でそんなネタ考えてにやにやしていた時にちょうどサークルのジャンルをサンホラにしようって話が出たので「じゃあそれネタでやっちゃおうZE!」とか思って勢いでネタにしたのが最初ですw

最初はそんな替え歌単発だったので特に同人作家にするつもりはなかったんですがこのアナホラが意外と売れまして。
無事2ndを作る運びとなった際に「どうせなら前作と繋がりを持たせよう」と思いネタを考えていたら「イーリオンが落ちました」という部分がまたしても勝手に「新刊が落ちました」って変換されましてw
「おお、なら前作のレオンコミケに行くネタを引っ張ろうかな?」という運びになったわけです。
同人作家レオンティウスここに誕生、みたいな(爆)
なのでうちの同人誌がサンホラ同人の最初の一冊になった人には「同人界では殿下はオタキャラ扱いなのか」という誤解を生んでしまったかもしれませんね(たぶんないから安心しろ)

とはいえ、そんな独自ネタばかり思い浮かんでいるわけではなく、あくまでこれは一例なのでだいたいは業村さんの空耳やおかしな菓子のつながり、変換ネタがほとんどだったのが2ndまで、というのが個人的な印象です。
ニコ動のMAD動画みたいな感じとでも言えばよいでしょうか?

そこから一歩踏み出たのが3rdです。
3rdはサンホラ曲をパロったネタではなく完全にアナホラオリジナルになったキャラの性格を使ってネタを書いています。
今読み返してみましたが完全な独自路線ですねw
個人的には一年間温めた王子対決という夢の競演、そして自分で作り上げた設定のキャラが自在に動くというやりたいこと詰め込んだかなり満足&自信のあった作品なのですが……売り上げはびっくりするくらいの大コケでしたw
要因はいろいろあるとは思うんですよ。
でもまあ突き詰めればリピーターを獲得できなかったおいらのせいでしょうね。
車田正美先生風に言うならば「つまらなかったからだ」という感じですね。
どんなに思い入れがあっても人気が出なかった作品を言い訳もせずにばっさりと評価できる車田先生は本物のプロだと思います。

そんな感じで大敗した3rdに続いて出したのが「フクシュウゲキハジメマシタ」というアナホラと別路線の本です。
3rdが失敗した理由が独自路線の設定、世界観にあると思ったのでそこからちょっと離れて、原点である空耳ネタやこの後がこういう展開だったらやだなぁ、といった曲を知っていれば楽しめる系に戻したわけです。
さらにこの本はいちとなり史上、最も分厚い本で読みごたえも充分な仕上がりにして売上UPを狙ったりしました。
結果は3rdに続く完敗だったのですけどね(苦笑)

二度の大敗に加え、そもそもサンホラ本家が活動しなかったこともありこの頃からいちとなりからサンホラ熱が下がってきたことは言うまでもありません。
さらにサークルメンバーの個人的な環境の変化なんかも加わってサークルとして一丸の活動ができなくなってきたこともあり、ようやく新曲のハロウィンが発表されたときにはいちとなりの士気はがったがたですよw
しかも個人的な意見で申し訳ないのですがハロウィンはあまり好みではなかった←
やる気は上がらない、曲からは何も閃かないでピンチの状態で作った4thはこれまでとはまた違った切り口の本になりまして。
これがどういう感じかというとハロウィンを題材にした本なのに新曲のキャラ、曲、話が一切出てこないという「業村が生み出した性格のサンホラキャラたちが勝手に新曲の予想を繰り広げる」という内容でした。
アナホラキャラによる座談会、とでも言えば理解しやすいでしょうか?

基本的に同人誌は水物、と言われていて流行の最先端を追っていないと売れない、というのが世の理なので新曲や新曲のキャラを使わない4thはその例に漏れることなく売れなかったですねw

そんな感じでネタ漫画から始まったアナホラは独自路線に進んだり戻ったり、いつの間にか新曲の予想なんかもしたりしてすでにギャグ漫画と呼んでいいのかもわからない形態になってきましたw
たぶん今後もどう進むかは全くわかりません。
すでに他の漫画と組み合わせたパロディ漫画やりたいとか思ってたりするし←

サークルメンバー個人の環境も結成当初とはだいぶ変わってしまったので今までのように活動はできなくなるとは思いますが願わくば一年に一冊くらいのペースで本を作れたらな、と思います。


というわけでこれを読んでいるコミケのスタッフさん、来年はいちとなりの冬コミ当選のほどをぜひ是非よろしくお願いいたします!←←←
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